
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
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キッチン排水が流れない!詰まりの原因はホースと排水マスだった
どうも、ST水道メンテナンスの斎藤です。
キッチンの排水、なんだか最近流れが悪い…そんなお悩みはありませんか?
その原因、意外にも排水マスやキッチン下のホースに隠れているかもしれません。
今回は、実際の現場で「排水マス」と「ジャバラホース」両方に詰まりが発生していたケースをご紹介します。
写真付きで解説していきますので、キッチン排水トラブルの参考にしてください!
【現場レポート】キッチンつまりで出動!まずは排水マスを点検
「キッチンの水が流れない」とのご連絡を受け、現場へ急行。
まず確認したのは、家の外にある排水マスです。
フタを開けてみると、内部は汚れがびっしり詰まっていて、水の流れを完全に塞いでいました。

「外の排水マス内部。汚れが詰まり、水の流れを完全に遮断していました。」
排水マスが詰まると、家全体の排水がスムーズに流れなくなり、キッチンにも逆流や異臭のトラブルが発生します。
この状態を放置すると、大規模な排水管トラブルに発展することも。
【高圧洗浄作業】排水マスつまりをスピード解消!
詰まり解消のために、すぐさま高圧洗浄を実施。
洗管ホースを排水マスの奥へ送り込み、強力な水圧で汚れを吹き飛ばしていきます。
「ズズズッ……ドバァァッ!」
一気に水が流れ出す瞬間は、詰まりが抜けたサインです。

「高圧洗浄機で詰まりを除去中。汚れを一気に押し流します。」
これで排水マスのつまりは無事解消。
しかし、安心したのも束の間、室内でキッチンの排水を流してみると――
まだどこか流れが悪い。
【盲点】ジャバラホースに潜んでいたつまりの正体とは?
違和感を覚え、今度はキッチン下の排水トラップと排水管をつなぐジャバラホースを確認しました。
すると、ホース内部にもびっしりと汚れが詰まっていました。

ジャバラホースは蛇腹状の構造のため、汚れが引っかかりやすく、日常的に蓄積してしまうんです。
しかも、排水マスが詰まると水が逆流し、ホース内部にも汚れが押し戻されてしまうので、
気付かないうちにダブルで詰まりが進行してしまうこともあります。
【ここがポイント】ジャバラホースは高圧洗浄では掃除できない
実は、高圧洗浄ではジャバラホース内部までは届きません。
細く曲がりくねったホースに洗管ホースが入り込めないからです。
このため、詰まりを解消するには、
ジャバラホースを取り外して内部を直接清掃する必要があります。
今回はホースを取り外し、手作業でこびりついた油汚れを除去。
キッチン排水はスムーズに流れるようになりました!
【重要知識】ジャバラホースの寿命は5年〜10年!交換目安とは?
ところで、このジャバラホースには寿命があるのをご存じでしょうか?
一般的な交換目安は、5年〜10年。
使用年数が長くなると、汚れがたまりやすくなるだけでなく、
・ホースの劣化
・硬化
・亀裂や穴あき
などのトラブルリスクも高まります。
特にキッチンは油汚れが多く流れるため、劣化スピードも早め。
排水の流れが悪い、ニオイが気になると感じたら、ホースの点検・交換を検討してみてください。
【実は多い】排水マスつまりとジャバラホースつまりのダブル発生
今回のように、
・排水マスつまり
・ジャバラホースつまり
が同時に起きるケースは珍しくありません。
排水マスに汚れがたまって逆流することで、ジャバラホース内にも汚れが押し寄せるためです。
表面上は排水マス清掃で解決したように見えても、ホース内部に汚れが残っていると流れが改善しないことも。
つまり、キッチン排水のつまりは、
排水マス清掃とジャバラホース清掃の両方が必要になることが多いのです。
キッチン排水トラブルはプロに相談!見えない詰まりもお任せください
キッチン排水のトラブルは、放置していると
・排水管破損
・床下への水漏れ
・建物の劣化
といった深刻な被害につながることもあります。
「最近、排水の流れが悪い」「異臭がする」と感じたら、
早めの点検・清掃をおすすめします。
ST水道メンテナンスでは、
排水マス清掃・高圧洗浄・ジャバラホースの点検・交換までトータルで対応しています。
お気軽にご相談ください!
