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【甲府市 凍結 水漏れ】屋外配管の凍結が原因と考えられる漏水|給湯器まわり配管を一部補修した事例

こんにちは、ST水道メンテナンス株式会社の斎藤です。

今回は
「甲府市で、屋外配管から水が漏れているようだ」
というご相談をいただき、現地で確認・修理を行った施工事例をご紹介します。

甲府市周辺では、
・朝晩の冷え込み
・屋外に露出した給湯器まわりの配管
・保温材の劣化

といった条件が重なることで、凍結が原因と考えられる水漏れが発生することがあります。


水が落ちていると相談を受けた給湯器まわりの状況

現地に伺い、まず確認したのは
「このあたりから水が落ちてきている」
とお客様から聞いていた、給湯器まわりの屋外配管です。

配管は保温材で覆われていましたが、
下側の支持金具付近に水が落ちた形跡があり、
この周辺を重点的に確認することにしました。

甲府市で水が落ちていると相談を受けた給湯器まわり屋外配管の全体状況


支持金具を伝って水が落ちている状況を確認

詳しく確認すると、
配管を支えている支持金具に水が伝い、そこからポタポタと水が落ちている状態でした。

このような場合、
支持金具のすぐ近くの配管で水漏れが起きていることが多く
水が配管表面や金具を伝って下に落ちてきているケースと判断できます。

そのため、この周辺を中心に、
保温材をめくって詳しく確認することにしました。

屋外配管を支える支持金具に水が伝い下に落ちている凍結水漏れの兆候


保温材の内側で漏水箇所を確認

保温材をめくって確認したところ、
モルコ管とフレキ管の継手部分から水が漏れている状態を確認できました。

外側から見ているだけでは分かりませんでしたが、
保温材の内側に水が回っており、
このモルコ管とフレキ管の継手部分が実際の漏水箇所です。

現場状況としては、

・屋外に露出した配管
・気温が低い時期
・配管内に水が残りやすい構造

といった条件が重なっており、
凍結が原因と考えられる状況でした。

保温材をめくるとモルコ管とフレキ管の継手部分から水漏れしている様子


漏水箇所を含めた配管全体の状況

改めて全体を確認すると、
給湯器から立ち上がる配管の途中に継手があり、
凍結の影響を受けやすい位置であることが分かります。

このまま応急的な処置だけで済ませると、
同じ箇所で再度水漏れが発生する可能性があるため、
漏水していた継手部分を含めた配管の一部補修を行う判断となりました。

モルコ管とフレキ管の継手を含む給湯器まわり配管の漏水位置全体


漏水していた継手部分を含む配管の一部撤去

漏水していた
モルコ管とフレキ管の継手部分を含む配管の一部を撤去します。

撤去時には、
配管内部に水が残っていた形跡も確認でき、
凍結の影響を受けていた可能性がある状態でした。

問題のある部分を残さないよう、
必要な範囲のみを撤去します。

凍結による水漏れが発生していたモルコ管とフレキ管継手部分の配管撤去作業


凍結を考慮した配管の一部補修作業

撤去後、新しい配管を施工します。

凍結を考慮して行っている給湯器まわり配管の一部補修作業


凍結防止対策を行い作業完了

配管補修後は、凍結防止用ヒーター線、保温材をしっかりと施工し、作業完了です。

これにより、
冬場の冷え込みによる凍結リスクを軽減し、
同じ箇所での水漏れ再発防止につながります。

凍結防止用ヒーター線と保温材を施工して作業完了した屋外配管


甲府市で多い「凍結による水漏れ」の特徴

甲府市では、次のような条件が重なると、
凍結による水漏れが起きやすくなります。

・夜間の冷え込みが強い
・屋外や北側に露出した配管
・給湯器まわりの配管
・保温材の劣化やズレ

水の使用量が変わっていなくても、
知らないうちに漏水しているケースも少なくありません。


まとめ|甲府市で凍結・水漏れに気づいたら早めの対応を

今回は、
甲府市で発生した、凍結が原因と考えられる水漏れに対する配管の一部補修事例をご紹介しました。

凍結による水漏れは、

・気温が上がってから気づく
・被害が広がりやすい
・給湯器や建物に影響することもある

といった特徴があります。

「少し水が落ちているだけだから」と放置せず、
早めに点検・修理を行うことで、被害を最小限に抑えることができます。

甲府市周辺で
凍結や原因不明の水漏れでお困りの際は、
水道局指定工事店の ST水道メンテナンス株式会社までお気軽にご相談ください。

漏水している箇所や配管の状態によって異なりますが、今回のように継手部分のみで漏水が確認できる場合は、問題のある部分だけを撤去し、新しい配管に交換する配管の一部補修で対応できるケースもあります。現地状況を確認したうえで、適切な修理方法を判断します。"

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