水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
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台所の下が水漏れする原因は?止水栓の水漏れ修理事例と費用目安


1. 台所の下が濡れている…どこから水漏れしてるの?

今回ご依頼いただいたのは「台所の下から水が漏れてくる」というご相談。

これ、実は私たち水道屋でも**「あー、これはあのパターンやな!」と即答しづらい難敵**なんです。
というのも、シンク下の水漏れって原因がたくさんありまして…

  • 排水ホースのひび割れ
  • トラップのパッキン不良
  • 止水栓の劣化
  • 蛇口本体の水漏れ
  • 排水管のつまりによる逆流

などなど、“どこから漏れてるか分からん選手権”常連エリアなんですね。

水が出ている量も、じわじわ滲んでくるパターンから、
床がビシャビシャになるレベルの激しい漏水までさまざまです。
だからこそ、現場を直接確認しないと、なかなか原因を特定できないのが実情。
目視できる部分だけで「ここだ!」と決めつけると、
実は全然違う場所が原因だった…なんてことも珍しくありません。


2. 台所の止水栓からの水漏れに気づきにくい理由とは

現場に到着して中をのぞいてみると、こんな感じでした。

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段ボールにぽたぽたっと水の染み
これ、上を見上げると――

やっぱり止水栓のハンドルの根元からじわじわ水が漏れている状態でした。

しかもこの手の水漏れ、ほとんどのお客様が気づきません
というのも、止水栓って台所収納の奥まった位置にあって光も届きづらいんですよね。
日常生活では開けることも少ないため、少量の漏れだと長期間見逃されがち。
気づいたときには「床がふわふわしてる…」「なんかカビ臭い…」という状態に。
だからこそ、早期発見がとても重要なんです。

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3. 止水栓ハンドルの交換作業|費用と所要時間

今回の修理は、ハンドル部分の劣化が原因だったため…

ハンドルだけを交換することで対応完了!
作業時間は約30分ほど、費用は10,000円前後です。

止水栓自体は構造がシンプルなので、軽症のうちは修理もしやすいのが特徴です。
ハンドルの劣化やパッキンの摩耗だけであれば、部品交換で済むことがほとんど。
ただし、ナット部分の腐食やパイプのねじ込み部が錆びている場合は本体交換が必要になります。
その場合は費用も15,000〜20,000円前後になることもあるので、早めの修理が断然お得です。
私たちも、できる限り低コストで済むように現場で柔軟に判断しています。


4. 蛇口の水漏れがきっかけで止水栓も劣化していたケース

ちなみに今回のお客様、最初は「蛇口が水漏れしてるかも?」と思ったそうで。

その気づきがあったおかげで、止水栓の劣化にも早く気づくことができました。
蛇口の水漏れ=見える場所だけの問題と思われがちですが、実はその奥にある止水栓も、同じ年月使われているわけです。

蛇口を10年近く使っていれば、当然その間ずっと止水栓も耐えているということになります。
でも止水栓って、普段使うものじゃないから劣化に気づきにくい。
蛇口を交換するついでに止水栓をチェックしておけば、
「今後10年は安心」と言えるくらいの予防メンテナンスになります。
実際、蛇口だけ新品で、止水栓が劣化して水漏れ…というケース、ものすごく多いんですよ。


5. 台所の水漏れは早めの修理がカギ!対応できる業者の選び方

今回のような軽度の水漏れでも、放っておくと床板腐食・シロアリ被害・カビなど深刻な被害につながります。

水回りのトラブルって、「ちょっと濡れてるだけだからそのうち乾くだろう」と思われがち。
でも、水は木を腐らせ、腐った木は家の耐久性を脅かすんです。
だから私たちは、軽度のうちに気づいてもらえるようにブログやSNSでも積極的に情報発信しています。
そしてもうひとつ大切なのが、適切な診断ができる業者を選ぶこと。
その場しのぎの処置で済ませるのではなく、原因と再発防止まで含めた修理提案ができるかがプロの分かれ目です。

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