
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
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角煮が天ぷらって聞いたことあります?~甲府市「まんま屋 黒門」でお昼ごはん~
今日はね、施工の話でもなければ、水道トラブルの現場レポでもありません。
**ただただ、美味しいごはんの話です。**すみません、現場ブログを期待していた方。
実は最近、暑さと現場続きでちょっとバテ気味だったんですが、こういう日こそ「しっかりうまい飯」が欲しくなるもの。
体力的にも精神的にも、エネルギー源はやっぱり食事です。
というわけで今回は、その元気を取り戻させてくれた名店のレポートをお届けします。
黒門初訪問、そのきっかけは社長のひと言
というわけで、ある日の昼どき。
午前中は現場対応でバタバタしていて、気づいたらもうお腹ペコペコ。
この「昼飯の時間を過ぎてからの空腹」って、なんかちょっと特別なんですよね。
普通の空腹よりも深刻度が高いというか、腹の虫がもうしゃべってくるレベル。
疲れと空腹が重なって、「今日の昼は絶対失敗できん」と心の中で思っていました。
そんな中、たまたま社長と同乗していたタイミングで、あのひと言が飛び出します。
「おまえ、黒門行ったことないのか?」
え、黒門?
あの「黒門」?
前々から名前だけは聞いていたけど、一度も行ったことのなかったお店。
そこからはもうスムーズなもので、「今から行くぞ」の一言で人生初の「まんま屋 黒門」さんデビューが決まりました。
注文はもちろんアレ。角煮天丼とそばのセット
正直、初めての来店なので、メニューの勝手もよく分からず。
あれこれ迷っていると、先に注文を済ませた社長がボソッとひと言。
「角煮天丼とそばのセットで」
……それを聞いた瞬間、「あ、じゃあ僕もそれで!」と即決。
理由?
社長が頼む=間違いないやつ。
これ、現場でもごはんでも鉄則なんですよ。
で、出てきたのがこちら。
角煮の天ぷら丼と、そばのセット。
ん?角煮の……天ぷら?
いや、ちょっと待って、角煮って煮物じゃん?それを揚げるの?
「煮てから揚げる」って、料理界で一番手間かかるやつじゃない?
ていうか、うまいの?重くないの?どこ行くのこの味?
などと心の中でザワザワしつつも、もう頼んじゃったもんはしょうがない。
でも見た目はなんだか美味しそう。
揚げたての天ぷらの香りがすでに「勝利の予感」しか漂ってませんでした。
そばがのびる前に急げ!そして、柚子の奇襲
まずはそば。
汁につけて、ずずっとすする。
……おお。
出汁がしっかりしてる!
派手な味じゃないのに、深みがある。なんだこれ。
で、そばを食べ終えたあと、ふとスープを口にしてみたら――
柚子。柚子いるじゃん。
まさかの柚子。
この柚子がまた、出汁と手を取り合ってね、もう完全に“いいやつ”。
しかもこの柚子、決して出しゃばらない。
「あれ、なんでこんなに美味しいんだ?」って一瞬戸惑ってから、
「……柚子だ!!」と気づくまでのワクワク感も含めて、素晴らしいアクセントでした。
口当たりもやわらかく、ちょっと冷房で冷えた身体に優しく染みる一杯。
このそば、想像以上に“主役級”の存在感を放ってました。
メインディッシュ・角煮天丼の実力
そして、満を持しての角煮天丼。
まずは角煮の天ぷら。
箸で持った瞬間に感じるサクッと感。
そしてかじった瞬間のじゅわっ…!
あーーー、うまいわこれ。
カリカリでもなくベチャでもない、絶妙な揚げ具合。
中はトロトロ。噛むたびにうれしい。
しかも大葉の天ぷら、里芋の天ぷら、茄子の天ぷらが次々に現れる。
それぞれが個性を出しつつ、全体として「揚げ物セットとしての完成度」が高い。
素材の種類も絶妙で、飽きずに箸がどんどん進みます。
見た目のボリュームも立派なのに、不思議と食べ疲れしない。
こりゃあ評判になるわけです。
でも天ぷらって重いんでしょ?――と思ったそこのあなた
ええ、思いましたよ。
「このラインナップ、絶対あとで胃がヘビーになるやつだ」って。
ところがどっこい、水菜、入ってました。
しかも、角煮の下に適度な量でひっそり敷かれているんです。
この水菜がいい仕事してくれていて、全体をさっぱり爽やかにまとめてくれる名脇役なんです。
味変とかいうレベルじゃなくて、**“胃の救世主”**ですよ。
しかもその存在に途中まで気づかないんですよね。
「お、まだ食べられるぞ?」と思ってよく見たら水菜のおかげ。
こういう“裏方の粋な仕事”に弱いんです、僕。
天ぷらの油を中和する役割もちゃんと果たしていて、ラスト一口まで快適に食べられました。
食後の余韻と、また来たい気持ち
ふー、食べた食べた……
って言いながら、胃はまったくもたれてない。
むしろ次は「そば単品+小丼バージョン」でいくか、それとも「角煮天丼単騎突破」するか……
悩むところ。
お店を出た瞬間の満足感と幸福感がすごくて、しばらく余韻に浸ってしまいました。
暑い日だったはずなのに、不思議と足取りが軽いんですよね。
いい食事って、やっぱり元気の源だなって実感しました。
とまあ、今回は水道でも配管でもなく、飯の話一本勝負でしたが、
黒門さんのおかげで、最高の昼飯をいただきました。
また行きます。絶対。
