
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
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漏水調査中に思わぬ発見が
~配管を掘ってみると、将来的に不安な箇所が…~
調査のきっかけ
「水道の検針で“漏水の疑いあり”と書かれていて…」
そんなご相談をいただき、漏水調査に伺いました。
メーターの動きやトレーサーガス式漏水調査の結果から、埋設部分に漏水がある可能性が高いと判断。実際に地面を掘って調査を進めることにしました。
漏水箇所は発見。でもそれだけじゃなかった(画像1)
掘ってみた結果、予想通り地中の配管から漏水が発生していることがわかりました。
漏水のあった部分はすぐに特定できたため、さっそく修理の準備を開始。
ただ、作業中にもう一つ気になる配管の形が見えてきました。
それが「トンボ配管」と呼ばれる配管のつなぎ方です。

トンボ配管とは?
トンボ配管は、一本の配管の途中から左右に分岐があり、真上から見ると“トンボのような形”に見える配管構造のことをいいます。
ぱっと見では問題なさそうに思えますが、
・分岐が多くて接続部が増える
・水の流れが不自然になりやすい
・空気がたまりやすく、水圧の偏りが出ることもある
といった理由から、将来的に漏水が起きやすい配管方法として知られています。
今回の漏水箇所とは別の部分でしたが、このまま放置してしまうと、後々トラブルになる可能性も。
水道屋として、見て見ぬふりはできませんでした。
トンボ配管を撤去(画像2)
漏水箇所の修理は順調に進みましたが、トンボ配管が気になったので、今回はサービスでその部分も撤去し、再配管を行いました。
お客様に特にご依頼はいただいていませんが、この配管が将来的に漏水を引き起こす可能性が高いため、余分な費用がかからない範囲でしっかり対応させていただきました。

シンプルで負担の少ない配管に(画像3)
トンボ配管をなくし、水が自然に流れるシンプルな構造に変更。
これで今後のトラブルの心配もぐっと減ります。

まとめ
今回のように、漏水調査をきっかけに“将来の漏水リスク”に気づくこともあります。
ST水道メンテナンスでは、その場限りの修理ではなく、できるだけ長く安心して使えるようなご提案も心がけています。
「最近水道料金が高い気がする」
「検針票に“漏水の疑い”と書かれていた」
そんなときは、お早めにご相談ください!
