
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
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屋外の水栓柱から水が出ない原因は?実際の交換事例で解説!
屋外の水栓柱から水が出ない!まず最初に疑うべきポイントは?
「屋外の水栓柱から水が出ないんですけど……」
そんな一本の電話から、今回の物語は始まったのでございます。
……まあ、この手のご相談は、9割がた“不凍水栓柱のハンドルが閉まってるだけ”って相場が決まっておりましてね。
なので、今回も「どうせそれっしょ(笑)」なんて軽〜い気持ちで、鼻歌まじりに現場へ向かったわけですよ。スキップでもしそうな勢いで。
ところがどっこい。
水栓柱か不凍水栓柱のどちらかを確認する
現場に着いて、インターホンを押す前に見えました。
「あれ……これ、不凍水栓柱じゃないかも……」
遠くからでもわかるそのフォルム。
そう、どう見ても普通の水栓柱。
「やばい……事前の読み、外した……」と、心の中では大慌てでしたが、顔は当然にこやか対応。
そして、ここからが本当の調査の始まりです。
蛇口か?バルブか?あらゆる可能性を総チェック!
まずは蛇口。ひねっても水は出ず。
次にまわりに止水栓やバルブがないか確認。
うーん……怪しい……でも決定打がない……。
こうなったら最終手段です。
ええ、掘ります。
地面を。
配管を切り離して、水が来ているかどうかをチェックするのです。
「水が来ていれば、水栓柱が詰まってる」
「来てなければ、配管側の問題」
とにかく、これをやれば白黒ハッキリします。
水栓柱で詰まっているときは水栓柱を交換します
で、実際に掘って配管を切り離してみたところ──出ました、水!
つまり犯人は、水栓柱の中の詰まりでございます。
これが分かればもう、話は早い。
水栓柱で詰まっている場合、基本的には水栓柱そのものを交換します。
……というか、それしか方法がありません。
中の配管をどうこうするくらいなら、新しい水栓柱に入れ替えた方が確実で早いんですよ、これが。
今回もしっかり原因を突き止められたことで、作業は一気にスムーズに。
新しい水栓柱を設置して、水の出を確認し、配管をしっかり固定して──はい、完了!
見た目もスッキリ、使い勝手もバッチリな仕上がりになりました。
まとめ:水が出ない原因はハンドルだけじゃない!?
今回のように「水が出ない」というトラブル、
原因が単純とは限りません。
・ハンドルが閉まっているだけ
・止水バルブが閉じている
・蛇口の内部で詰まっている
・水栓柱の内部で凍結や詰まりがある
実際に現場で判断するには、ひとつひとつ検証するしかありません。
そして、水栓柱本体の詰まりが原因だった場合、
「掘る」「切り離す」「調査する」……など、地味に大がかりな作業になることもあります。
でも、ご安心ください。
どんな原因であっても、我々ST水道メンテナンスが笑顔で対応いたしますので!
