
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
新商品のご案内やキャンペーン情報、
工事・施工事例をご紹介していきます。
トレーサーガス式漏水調査とは?
~調査は静かに始まり、確実に終わる~
こんなとき、ありませんか?
「なんか、水道代が上がってる気がする……」
「でも家の中も外も、どこも濡れてないし……気のせいかな?」
「いや、検針票に“漏水の疑いあり”って書いてある……ってコワッ!」
そんなときこそ、知っておいてほしい調査があります。
それが今回ご紹介する――トレーサーガス式漏水調査です。
まず最初に:トレーサーガス式漏水調査とは
トレーサーガス式漏水調査とは、
窒素95%、水素5%の無害なガスを水道管に注入し、漏れている箇所から出てきたガスを専用の検知器で検出することで、漏水箇所をピンポイントで特定する調査方法です。
音がせず、見た目にも分からない“かくれんぼ上手”な漏水を、壁も床も壊さずに見つけられる。
そんな頼もしい方法です。
ちなみにこのガス、小さなお子さんやペットがいても安心。
植物に影響もなく、火を使っていても引火の心配はゼロ。
いわば、家庭にやさしい調査専用ガスなのです。
水道代が爆上がりしてるのに、どこも濡れてない件について
ある日、お客さまから電話がありました。
「なんか、検針票に“漏水の疑いあり”って書かれてたんですけど……」
……これ、きましたね。
見えない漏水のパターン。
トイレも蛇口も異常なし。
床も濡れてない。壁も問題ない。
それなのに水道代は跳ね上がっている……!
これが“見えない水のトラブル”。
でも、ご安心を。我々には切り札があります。
まずは耳と目で探る。聞いて見て、探偵スタイル
現場に到着した我々が最初にやるのは、音聴調査とサーモグラフィーカメラ。
音の反響で「ここかな?」という手がかりを探りつつ、
カメラで温度差を見て水の流れを“見える化”する。
でも、漏水ってやつは本当にしれっと隠れるのがうまい。
音もせず、温度にも現れず。
まるで「見つけてごらんなさ〜い♪」と挑発してくるような存在。
そうなったら、いよいよこっちも本気出すしかありません。
トレーサーガス、いざ投入!
はい、出番です。トレーサーガス式漏水調査、発動。
水道管に、窒素95%+水素5%の超安全ガスを注入します。
このガス、漏れてる箇所があれば、地中や壁の中をスルスルと抜けて地表に現れます。
そこに専用の検知器をかざすと……ピピッと反応。
「はい、ここが漏れてます。」
──と、音も気配もない漏水を数字でビシッと断定できる。
もうね、これがホントに頼もしいんです。
昔の調査は、職人の経験が頼りだった
トレーサーガスのような技術がなかった頃の漏水調査は、
音のわずかな違いや、地面の感触、現場の空気――そういった五感と経験に支えられた“職人の勘”が命でした。
「この音の響き方はちょっと違うな……」
「この辺の土、少しゆるいかも……」
そんな感覚を頼りに、「よし、ここだ!」と掘っていく。
それはそれで、今では真似できない熟練の世界だったんです。
ただ、状況によってはどうしても範囲が広がったり、時間がかかったりしてしまうこともあって――
そこが現場では、ちょっと悩ましい部分でもありました。
そして今、そこにトレーサーガスという新しい技術が加わった。
勘と経験に、数値と機械の裏付けがついたことで、
より確実に、よりスマートに、漏水を見つけることができるようになったんです。
見つからなかった場合は、費用はいただきません
そしてここ、大事なポイント。
漏水箇所が特定できなかった場合、ST水道メンテナンスは調査費用をいただいていません。
「分からないのにお金だけかかる」という不安を、持ってほしくないからです。
見つけてナンボ、それが調査屋の姿勢です。
どこに頼んだらいいか分からないあなたへ
水道トラブルって、「いざ起きたとき」に初めて探しはじめるものです。
「どこがちゃんとしてるの?」
「誰に任せたら安心なの?」
そんなときに、ST水道メンテナンスを思い出してもらえたらうれしいです。
山梨県全域対応。
水道局指定工事店。
調査・工事・水道料金の減免申請サポートまで、一貫対応。
どんな漏水でも、本気で探します。
最後にひとこと
水道のことって、「ちょっと変かも」って思ってから相談するまでに、意外と時間がかかるものです。
「これくらいで聞いていいのかな?」
「忙しそうだから後でいいか……」
──その気持ち、すごく分かります。
でも、気軽に聞いていただいて大丈夫です。
「変かも?」と思ったタイミングが、一番早く解決できるタイミングです。
気になることがあったら、まずは遠慮なくご相談くださいね。
