
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
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ウォシュレットが壊れて初めて気付いたこと
最近、トイレを見に行く機会が多いんですが、「きれい除菌水」という言葉をよく見かけます。
私は今まで、
「ウォシュレットについている、なんかすごそうな機能。」
そのくらいの認識でした。
正直、「除菌してくれるんだろうな。」くらいにしか思っていませんでした。
ところが先日、ある人からこんな話を聞きました。
「きれい除菌水って、本当にすごいぞ。」
どういうことですか?と聞いてみると、自宅のウォシュレットが壊れて、新しいウォシュレットが届くまでの間、きれい除菌水が使えない状態で生活していたそうです。
すると、それまでほとんど気にならなかった便器の汚れが、目に見えて付きやすくなったとのこと。
そして新しいウォシュレットを取り付け、きれい除菌水が使えるようになると、また以前のように汚れが付きにくくなったそうです。
もちろん、住んでいる環境や掃除の頻度によって効果の感じ方には個人差があると思います。
それでも、「機能がなくなった瞬間に違いが分かるくらいだった」という話を聞いて、私も気になって調べてみました。
きれい除菌水って何?
きれい除菌水は、TOTOのウォシュレットなどに搭載されている機能です。
ただの水ではありません。
水道水を電気分解して作られた「次亜塩素酸」を含む除菌水で、便器やノズルに自動で吹きかけることで、汚れや菌の増殖を抑える効果があります。
しかも、薬剤を補充する必要はありません。
普段使っている水道水から、その都度必要な量だけ作られています。
使い終わったあとは時間の経過とともに元の水に戻るため、環境にも配慮された仕組みになっています。
当たり前に使っていると気付かない
便利な設備って、不思議なもので、使えているときはそのありがたさに気付きません。
でも、なくなった瞬間に、
「あれ?なんか違う。」
と気付くことがあります。
今回の話を聞いて、きれい除菌水もまさにそんな機能なんだと思いました。
私は今まで「なんとなく付いている便利機能」くらいにしか思っていませんでしたが、仕組みを知ると、よく考えられた技術なんですね。
めんどくさがり屋の私にはぴったり
きれい除菌水付きのウォシュレットなら、普段使っているだけで便器やノズルの汚れを付きにくくしてくれます。
もちろん掃除がまったく不要になるわけではありませんが、少しでも掃除の手間を減らせるのはうれしいですよね。
めんどくさがり屋の私には、こういう「勝手に頑張ってくれる機能」はかなり魅力的です。
普段はあまり意識することのないウォシュレットですが、調べてみると、こうした便利な技術がたくさん詰まっていました。
皆さんも、もしトイレ選びをする機会があれば、「きれい除菌水」が付いているかどうか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
