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【床下の漏水】鉄管のピンホール漏水を発見→切断→架橋ポリ管に更新しました(山梨)

こんにちは、ST水道メンテナンス株式会社の斎藤です。

今回は、床下で発生していた 給水管の漏水修理(配管更新) の施工事例をご紹介します。

結論からいうと、原因は 鉄管(鋼管)の経年劣化によるピンホール漏水
小さな穴から漏水している様子がはっきり確認できたため、劣化部分を切断し、最終的に 架橋ポリ管へ更新 して再発防止まで対応しました。


床下漏水は「気づいた時には被害が広がっている」ことが多い

床下漏水の怖いところは、漏水していても目に見えづらい点です。

床下で漏水が続くと、

  • ・木材が湿り、腐朽(ふきゅう)が進む

  • ・断熱材が吸水して性能が落ちる

  • ・床がフワフワする/沈む

  • ・カビや臭いの原因になる

  • ・水道料金が上がる

といった二次被害につながります。


今回の状況:鉄管の継手まわりが腐食して漏水

床下を開口して調査したところ、鉄管および継手部(チーズ・エルボ周辺)に腐食が見られました。

鉄管は長年使用すると内部外部の腐食が進み、肉厚が減って、最終的に穴が空くことがあります。
その穴が今回のような ピンホール漏水 になります。

📸 床下開口後の鉄管配管と漏水範囲の状況(継手まわり腐食による漏水)


【決定的瞬間】ピンホール漏水を目視で確認できた写真

二枚目の写真は、漏水していることが確認できる決定的な写真です。

鉄管に生じた小さな穴(ピンホール)から、漏水している状況がはっきり分かります。

📸床下の鉄管でピンホール漏水が発生している様子

このように「漏れている箇所を目視で確認できる」状態までいけば、原因が確定でき、修理方針が立てやすくなります。


劣化している箇所を切断し、配管更新の準備へ

漏水箇所の周辺を確認すると、他の部分も劣化が進んでいました。

鉄管は、1箇所ピンホールが出た時点で周辺も寿命に近いことが多く、

「部分補修しても、別の場所がすぐ漏れる」

というケースも珍しくありません。

そのため今回は、劣化部を切断し 配管更新(取替え) を進めることになりました。

📸 劣化した床下の鉄管を切断して配管更新する作業中


再発防止のため架橋ポリ管へ交換しました(施工完了)

そして施工後がこちらです。

架橋ポリ管へ更新し、給水管のルートを整理して漏水リスクを下げました。

📸 床下の給水管を架橋ポリ管に交換した施工後の配管

架橋ポリ管に交換するメリット

  • ・錆びない(腐食しない)

  • ・漏水リスクが下がる

  • ・継手も新しくなる

「同じ漏水を繰り返したくない」という場合は、部分補修より更新工事の方が結果的に安心につながるケースがあります。


まとめ:床下漏水は“修理”だけでなく“再発防止”が重要

今回のような 鉄管のピンホール漏水 は、配管自体の寿命が近いサインです。

だからこそ、

✅ 漏水箇所の確定
✅ 劣化範囲の判断
✅ 必要な更新工事

まで含めて対応することが重要になります。


山梨の漏水調査・漏水修理はST水道メンテナンスへ

ST水道メンテナンス株式会社では、

  • ・漏水調査(音聴式/トレーサーガス式)

  • ・漏水修理(給水管・給湯管)

  • ・床下配管の引き直し

  • ・配管更新(架橋ポリ管)

まで対応しています。

「床下が濡れている」「水道料金が上がった」など、気になる症状があればご相談ください。

ピンホール漏水とは何ですか?

配管に小さな穴が空き、そこから水が漏れる症状です。鉄管(鋼管)の腐食が原因で起きることがあります。

床下の漏水はどんな症状で気づきますか?

水道料金の上昇、床の湿り・沈み、床下の臭い、メーターの回転などで気づくことがあります。

鉄管の漏水はなぜ起きるの?

経年劣化により錆び(腐食)が進み、管が薄くなり穴が空くことで漏水が起きます。

ピンホール漏水は部分補修で直せますか?

可能な場合もありますが、周辺も劣化していると再発しやすいため、状況によっては配管更新が有効です。

床下漏水を放置するとどうなりますか?

木材や断熱材が濡れ続け、腐朽・カビ・床の損傷など二次被害が広がる恐れがあります。

架橋ポリ管に交換すると漏水は減りますか?

架橋ポリ管は錆びないため、鉄管より漏水リスクを下げられます。再発防止の選択肢になります。

漏水修理の工事時間はどれくらいですか?

最短だと1時間ほどかかります。漏水箇所や配管ルートによります。現地調査後に作業内容と所要時間を案内します。

水道局から漏水を指摘された場合も対応できますか?

はい、対応可能です。漏水調査・修理まで一貫して対応します。
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