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ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
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トレーサーガス式漏水調査で漏水箇所を正確に特定!修繕工事までの流れを写真付きでご紹介します
こんにちは、ST水道メンテナンスの斎藤です。
今回は、トレーサーガス式漏水調査で地中の漏水箇所を特定し、その後の配管修繕工事まで行った実際の現場作業 をご紹介します。
地中に埋まっている給水管の漏水というのは、本当にやっかいで、外からはほとんど気づけません。
お客様からいただくご相談でも、
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検針票に「漏水の可能性あり」と書かれていた
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水道局から“漏れてますね”と言われたけれど場所が分からない
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室内の蛇口・トイレ・給湯器を全部見ても異常がないのに、水道メーターだけ止まらない
というケースはとても多いです。
こうした状況の何が厄介かというと、地中の漏水は土に吸われてしまうため“症状が表面に出ない” という点です。
つまり、外からは静かに見えるのに、地中ではずっと水が流れ続けているという状態。
そのため、
“どこから漏れているのか?”
“本当に漏れているのか?”
という判断には、一般の目視では絶対に分からないため、専門的な調査が必須 になります。
今回は、そうした「見えない漏水」を トレーサーガス式漏水調査でピンポイント特定したケース です。
調査から掘削、工事、復旧までの一連の流れを、実際の現場写真とともにまとめていきます。
■ トレーサーガス式漏水調査で特定した漏水箇所がこちらです
まずはこちらの写真をご覧ください。

この写真は トレーサーガス式漏水調査で「ここだ」と特定した位置を掘削し、実際の漏水状態を確認したもの です。
細い糸のような水が何本も勢いよく噴き上がっていますよね。
これだけ激しく漏れていても、地表からは土に吸われてしまい、まったく見えません。
今回の現場でもまず 音聴式漏水調査 を行いましたが、漏水音が広範囲に響いてしまい、
「ここ!」という一点まで絞ることができなかったため、次のステップとしてトレーサーガス調査を実施。
ガスの反応が一点に集中していた場所を掘ると、まさにここに辿り着きました。
■ 工事開始|汚れの逆流を防ぐためキャップ処理を行います
漏水箇所が分かったら、次は配管修繕に入るため、周囲の管を切断して作業スペースを作ります。
ここで重要になるのが キャップ処理 です。

配管を切断すると、元栓を閉めていても わずかに水が出続けます。
この水が溜まると、泥・砂・土が逆流して配管内部に入ってしまう可能性があります。
そこで、写真のように切断面をキャップで塞ぎ、配管内部に汚れが入らないよう徹底的に保護 します。
● このキャップの役割
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溜まった水に混じる泥や砂が内部に入り込むのを防ぐ
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工事中の衛生管理
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復旧後の水のトラブルを予防
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配管内部を清潔に維持して安全な状態を確保
見えないところですが、とても重要な工程なんです。
■ 新しい配管へ切り替えて復旧完了!
破損していたHIVP管を切り離し、新しい管へ交換したあとの写真がこちらです。

裂けていた部分をすべて取り除き、配管を新しく組み直して無事に復旧しました。
地中に埋め戻してしまえば見えなくなりますが、見えない部分だからこそ 丁寧さと確実さがとても重要 です。
■ 調査費用について(分かりやすく)
当社では、まず最初に 音聴式漏水調査 を行います。
これは 工事をご依頼いただくお客様に限り無料 です。
ただし、音では正確に場所を判断できない場合があります。
その際に次のステップとして トレーサーガス式漏水調査(有料) を行います。
● トレーサーガス式漏水調査
38,500円(税込)〜
配管内にトレーサーガスを充満させ、漏れている箇所から地上へ抜けてくるガスを専用機器で検知して特定する調査です。
● 見つからなければ費用はいただきません
音聴式もトレーサーガス式も、
漏水箇所が特定できなかった場合は費用は一切かかりません。
見つかった場合にのみ費用が発生する仕組みなので、初めての方にも安心してご依頼いただけます。
■ まとめ|地中の漏水は早めの調査が大切です
地中の漏水は、放置すると、
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水道料金の高騰
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地盤の沈下
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外構・建物の劣化
などにつながる恐れがあります。
「どこから漏れているか分からない」
「水道局に漏水を指摘された」
「検針票に“漏水の可能性あり”と書かれていた」
そんなときは、ST水道メンテナンス株式会社にお気軽にご相談ください。
調査から修繕工事まで、全て自社で対応いたします。
