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ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
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給湯器じゃなかった!?給水管の凍結破裂による水漏れを修理した話|甲府市の水道トラブル対応事例
こんにちは、ST水道メンテナンスの斎藤です。
今回ご紹介するのは、冬の寒さが引き金になった“ちょっと意外な場所”からの水漏れ修理事例です。
舞台は甲府市。寒暖差の大きいエリアでよく起こる、あの“季節性トラブル”が関係していました。
さてさて、事の発端は「給湯器の下から水が漏れている」というお電話でした。
「給湯器の寿命かなぁ…」とご心配のご様子でしたが、現場での確認をもっていざ判定です。
給湯器からの漏れじゃなかった!?実は“給水管”が原因だった
現場に着くと、確かに地面が濡れていました。給湯器の真下がびしょびしょになっているので、パッと見は「給湯器が壊れてる」と思っちゃうやつです。
が、ここで油断してはいけません。
我々、水道屋は見逃しません。
ちょっと目線をずらし、給湯器まわりの配管をじっくり確認すると…
「あっ、これ、犯人ちがうわ」と即断できました。
実は、水が漏れていたのは給湯器ではなく給水管でした。
しかも、鉄管。一見すると頑丈そうに見える鉄の配管も、ある条件下ではポッキリとやられてしまうんです。
凍結の爪痕|水道管が破裂する原因とは
お客様いわく、「12月ごろからなんか調子がおかしくて…」とのこと。
ということは…そうです、凍結による破裂の可能性が極めて高い。
ここ、甲府市は冬場にグンと冷え込むことも多く、朝方にはマイナス気温になることも珍しくありません。
特に12月下旬から1月上旬にかけては、水道管の凍結・破裂のご依頼が一気に増えるシーズンです。
凍結によって中の水が膨張し、逃げ場を失った圧力が管を押し広げて「バンッ」と割ってしまう…というわけです。
ちなみに、「鉄管なら大丈夫」なんて安心はできません。
鉄でも銅でも樹脂でも、水と寒さと時間の三拍子が揃えば、あっさりやられます。
自然の力って、ほんと侮れません。
修理スタート|破損箇所の特定と交換作業
原因が特定できたら、あとは迅速に作業に移るだけ。
漏れていた部分の配管を切断し、新しい配管に交換。
今回は破裂箇所が露出していたため、比較的スムーズに作業が進みました。


ただし、凍結による破損ってのは見えてるとこだけじゃ済まないこともあるので、全体の水圧チェックや周辺の配管の状態も入念に確認しました。
最終的には漏れも止まり、水道の使用にも問題なし。
「やっと安心して使えます」と、お客様にも喜んでいただけました。

凍結対策は“今のうち”が吉!
今回のようなトラブル、実はちょっとした対策でかなり防げます。
・夜間は少しだけ蛇口を開けて水を流しておく
・給湯器まわりや露出配管に断熱材を巻いておく
・古くなった配管は早めに点検・交換しておく
など、やって損はないことばかり。
特に「鉄管」は経年で内部にサビが溜まりやすく、弱点になりがちなので注意が必要です。
まとめ|“見た目に惑わされるな”を学んだ現場
今回は「給湯器から漏れてると思ったら、実は給水管だった」という話でした。
これ、実は結構あるパターンです。
「○○から漏れてる気がする」とお客様からご相談いただくことは多いのですが、実際に現場で見てみると全然違う場所が原因だった、なんてこともザラにあります。
そういうとき、やっぱりプロに見てもらうのが一番なんです。
「凍結かな?」「水道代がなんか高いかも?」
そんなときは、気軽にST水道メンテナンスにご相談ください!
