
水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
心温まるブログです。
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【止水栓の水漏れ修理】まさかの通水!作業中に水が噴き出したワケとは?
止水栓の水漏れを確認|塩ビ管の根元から浸出
現場に着いて、まずやることといえば……そう、掘るである。
今回も例に漏れず、スコップ片手にせっせと掘り進めたところ──出てきましたよ、止水栓。

見た瞬間にピンと来た。
塩ビ管(VP)と止水栓の接続部あたりが、明らかに湿っている。
これは、パッキンだけ替えてどうにかなるレベルではない。止水栓ごと交換確定案件である。
「いやぁ、よくここに気づかれましたね〜」とお客様に言うと、「最近水道代がちょっと高くてね」とのこと。
なるほど、目に見えない水漏れって、こういう形で“家計”にじわじわ効いてくるんですな。
元栓は閉めずに作業|お客様の確認で作業開始
さて、止水栓を交換するには、当然元栓を閉めるのがセオリーだ。
でも今回、ちょっとイレギュラーだったのが、“畑管”タイプだったこと。
お客様がこうおっしゃった。
「いまの時間は水、止まってるから大丈夫よ。あと3時間くらいは来ないから〜」
これは、地域でよくある“タイマー式の農業用水”。
なるほど。こちらも「了解です!」と返し、サクサクと準備を進める。
「3時間あるなら余裕っすね」などと口にしながら、
内心では「今日の現場、スムーズに終わりそうだな…」なんて思っていた。
この時はまだ、あんな悲劇が待っているとは、露とも思わずに…。
止水栓交換のため配管を切断・作業開始
というわけで、パイプカッターで塩ビ管をズバッと切断!
古い止水栓を取り外し、新品ピカピカの止水栓をセット。
配管も新しいジョイントで再構成していく。うむ、順調だ。
接着剤も塗って、しっかり角度を出して、微調整して……
よし、あとは最後の接続だけ。ここをつないだら完成だな!という段階。
作業員たちも「早かったですね〜」なんて話しながら、
次の現場の段取りの話まで始めていた……その時だった。
作業中にまさかの通水|配管から水が噴き出す
「ブシャアアアアアッ!!!」
いやマジで、突然だった。
まさに“あと1本つなぐだけ”というその瞬間に、塩ビ管の奥から水が噴き出してきたのだ。
「うわあああ!!」「ちょっ!なんで!?水くるのおかしいでしょ!!」
現場は一気に阿鼻叫喚。工具はビシャビシャ、タオルは水浸し、靴の中でチャプチャプ音がする。
あとで時計を確認してみると──
お客様が言っていた「水が出る時間」より、2時間半も早い。
あの「3時間大丈夫よ〜」は、全然大丈夫じゃなかったのである。
配管を修理し止水栓交換も完了|水漏れ解消
とはいえ、こちらもプロである。
水まみれになりつつも冷静に対応し、まずは応急で止水。
その後、止水栓と配管を再接続して、最終チェックもバッチリ完了。

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見た目にこだわるような余裕はなかったけれど、
“必要なところを、必要なだけ、確実につなぐ”という水道屋の基本だけは最後まで守りました。
お客様からも「これで安心だね」と言っていただき、それが一番ホッとした瞬間でした。
……まぁ、靴下は最後まで乾きませんでしたけどね(笑)
止水栓の水漏れは早めの修理が大切
今回のような「ちょっと濡れてるだけなんだけど…」というケース、実は意外と多いです。
でも、その“ちょっと”がずーっと続くと、相当な水道代になります。
目に見えない場所こそ、注意が必要なんです。
それに、地中の配管って基本的に“劣化しっぱなし”なんですよね。
「まだ大丈夫だろう」は、実際は「もうギリギリ」だったりする。
止水栓まわりの水漏れは、“違和感”を感じた時が点検のチャンスです。
甲府市で止水栓・給水管の修理ならおまかせ!
ST水道メンテナンスは、
甲府市・甲斐市など山梨県全域で水まわりトラブルに対応しています。
- 止水栓の交換
- 塩ビ管の修理
- 地中の給水管の引き直し
- トレーサーガス式の漏水調査
どれも、僕たちの得意分野です。
「なんか最近、水道代が高い気がする」
そんなときは、もしかしたら見えないところで水が漏れてるかも?
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