水回りをこよなく愛する
ST水道メンテナンス株式会社のエース
「シンちゃん」こと斎藤 槙也の
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凍結の後に…屋外バルブが破裂!?

どうも、ST水道メンテナンスの斎藤です。

本日はちょっと寒めの地域まで、屋外の水漏れ修理に行ってきました。

で、こういう地域に入るとですね……風の冷たさが一段違う。
車を降りた瞬間、「うおっ」って声が漏れるあの感じ。
あの一発で、今日の仕事の“冷え指数”がわかるんですよ。
たとえるなら、**「真冬の水道水で手を洗ったときの裏切り感」**に近いです。

さて、今回のお客さまは、

漏れてる場所はもう分かってるんで、直してほしいです

というご依頼。

こういうパターン、意外と多いんです。
自分で水道メーター見て「止めても回ってる……」と気づく方もいれば、
近所の人に「お宅、水漏れてない?」と指摘されるパターンも。

今回は後者でした。

お客さん曰く、

「昨日ね、隣のおばちゃんが、うちの水栓の下で“音がする”って言ってて……。
最初はネコでも鳴いてるのかと思ったんだけど、よーく聞いたら“**チョロ……チョロ……”**って」

ネコの鳴き声より控えめな水漏れ音。
よくぞ気づいてくれました、隣のおばちゃん!

現場を確認すると──
ありましたありました、バルブの根元から細く静かに水が漏れてる。

しかもそのあたり、妙に地面が湿ってて、
気温の低い朝方なんかはうっすら霜っぽくなってるそうで。

これ、冬の寒さで水が凍って、その膨張圧で部品が割れて、
暖かくなった今になって“ジワリと本性を表す”という、
いわば春先の「遅れてきた悪者」パターン。

ちなみにこういうの、**わりと“水道屋あるある”**でして──

 ・ 1月2月は「とにかく水が出ない!」っていう凍結対応ラッシュ
 ・ 3月~4月は「やっと水出たと思ったら漏れてた……」っていう相談が急増

春が来たのに、水まわりは冬を引きずってる。
このギャップが、漏水の落とし穴なんです。

作業自体は、割れていたバルブ部品を交換して無事完了。
工具が冷たすぎて指先の感覚がなくなりつつも、
心の中で“修了証”を発行しました(※非公式です)。

作業後、お客さんからはこんな一言が。

「いや~助かりました。でも正直、こんなとこ壊れるなんて思ってもなくて……
てっきり“水道管って地面の下だから安全”って勝手に思ってたんですよね」

……それ、めっちゃ分かります。

地中の配管は凍りにくいんですが、
露出してるバルブ”とか“立ち上がり部分”ってけっこう弱点。
見落としがちだけど、ここがやられてるケース、ほんと多いです。

ということで今回の教訓──
冬に凍った配管は、春になってからも要注意!
水道代がちょっと上がってる?
庭の一角がいつも濡れてる?
そんなときは、こっそり水が逃げてるかもしれません。

お気づきの際は、お気軽にどうぞ。
ネコの鳴き声ではなく、“チョロチョロ音”を聞いたら要注意です。

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